兵庫県が妊婦の相談体制を強化
支援団体「小さないのちのドア」に委託
2020年9月1日、小さないのちのドアは活動2周年を迎えるとともに、兵庫県・神戸市からの委託事業「不安や悩みを抱える若年妊婦等の支援」としての相談が始まりました。若年妊婦等の支援事業で夜間、休日の相談を電話、メール、SNS、面談とあらゆる対応で行政が動いていない時間帯の相談を受け持ちます。その取材に、サンテレビさんが来てくださり「4時!キャッチ」の番組で取り上げていただきました。